バイク車検承っております!
その他、バイクが壊れた、最近なんだか変な音が聞こえる…、大手販売店で乗換えを薦められたが愛着がありまだまだ乗りたいとお考えの方、などなど是非一度当店に見せてください!!
お気軽にご相談ください!
国産バイクも ハーレー(スポーツスター~ウルトラ)も基本的には同じ値段で車検をさせていただいております。
当店は国土交通省 東北運輸局の認証工場です。そのため 点検記録簿の発行が可能です。全車 点検記録簿をお付けしています。点検記録簿は大変重要な書類です。車検は、安心の認証工場へ!
当店の車検
54,000円~税別です。
代車無料!!
(自賠責保険、重量税、印紙代は非課税です)
- 64000円のプランもございます、注文時にお話しくださいませ。
- 64000円プランはブレーキキャリパーの分解整備が含まれます(ただし、部品が必要になる場合は部品代は別途)
- 追加作業・変更・修理修正がある場合は別途頂戴しています。
- ショートパーツ代800円別途かかります。ブレーキフルードDOT5の場合は別途フルード代
- 代車は5台あります。
※ご利用の際は、事前にご予約ください。5台すべて他のお客様に お貸ししている場合があります。
大変申し訳ありませんが、ご自身が走行した分は、ガソリンを給油してからご返却ください。
当店の代車・・・・
- スズキ ボルティー250cc
- ヤマハ ルネッサ250cc
- ホンダ リード100cc 2サイクル グリップヒーター付き 他
54,000円の当店の車検には、基本的な点検も含まれています。
その内容は、以下の通りです。
- タイヤ点検。足回り、ハンドル回りなどの ネジのゆるみ・ガタ などの点検
- ブレーキフルードの交換 (大体の車両は交換しています。まれに前回の車検以後に交換しているなどの場合は除きます)
- チェーンやベルトの調整 点検 清掃 注油
- 洗車
- バッテリー・発電系統の点検
- オイル類・エアクリーナーの点検
- グリスニップルがある車両のグリスアップ
- サイドスタンド注油
- ワイヤー類の注油 (ハーレーなど 一部車種は別料金)
- 灯火類の点検
- ホースの点検(国産車のラジエターホース ハーレーのオイルライン)
- プラグの点検 清掃または交換(プラグを見るのにタンクなどの脱着が必要な場合は脱着料金がかかる場合もあります)
以上のメニューが基本価格に含まれます。
エンジン・ミッションオイル交換、フォークオイルの交換、フロントフォークのシール交換及びオーバーホール、ホイールを外してのベアリングの点検・グリスアップ、アクスルシャフトの点検注油、ステムを分解してのグリスアップ(グリスニップルがない車両)、ヘッドライト光軸調整、ブレーキキャリパーの整備(64000円コースには含まれます)、ブレーキドラムの整備、部品の脱着が伴う整備(国産水冷4発などのガソリンタンク脱着や その他)、名義変更手続き、住所変更手続き ナンバーが変わった場合のナンバープレート代640円、構造変更手続き、新規で車検を受ける場合などは、別料金になります。
ワイヤー類の注油は 仕様により料金が発生します。基本的に別料金です。
それと、ハーレー ヘリテイジなどでナセルカバーがついていてライザーボルトが隠れていたり工具が入らない場合、追加で2,000円~頂戴します。
お引き取り、納車の輸送も可能です。(基本的に有料です。1kmあたり300円かかります。高速道路利用時は高速代が別途)。
中古新規や輸入新規の車検の場合は値段は上記と異なります。
詳しくはお問い合わせください。
◆車検時にお客様にご用意して頂くもの
- 車検証 自賠責保険証明書
- 納税証明書 印鑑(認め印)
注意事項
- 継続車検時の保険料(24ヶ月)になります。
車検切れ車両の場合は、(25ヶ月)になります。 - 登録より13年を超え18年未満の車両は4,600円、18年を超える車両は5,000円になります。
- その他、お客様のご要望により発生する部品代、追加整備については別途料金とさせて頂きます。
- 法定費用は法定費用改訂に準じて変更になる場合が御座います。
- 納税証明書は 当店が代行して取得できますが その場合は3000円~かかります。
「ショートパーツ」とは???
「ショートパーツ」という名前だけに、一見すると何かのパーツかな?と思われがちですが、これは整備の際に使用する細かい部品や消耗品の事を指しています。
例えば…
- 小さなボルト、ナット類
- 割りピンや小さなパッキンなどの使い捨て品
- 部品の付け外しに使う少量の油脂類
- 部品の洗浄に使うパーツクリーナーやブレーキクリーナー
- 清掃に使うウエスなども含まれる場合もあります
ボルトなど個々の金額は小さいですが、何十台、何百台も整備すると、その額も大きくなってしまいますので、その細かい部品をまとめて「ショートパーツ」として、一般的には、整備工場から お客様に請求しています。